数字で見る「原発1基分をまかなう太陽光発電システムは」

素晴らしくまとまっているし以下の意見にもうなずける。

素晴らしき哉,電気工学的人生!: 原発1基分をまかなう太陽光発電システムは
技術的には解決できても,コストが見合わなければ, 導入は進まないのです

コストだけみると「無茶」ではあるけれど「無理」ではなさそう。
以下、理由。

原発1基(100万kw)を太陽光発電に換算(変換効率16%)
1kw万円
1軒kw=0万円
100万kw0万軒
設備利用率
必要太陽発電力量0万kw=0万軒
0万kwにかかる面積東京ドーム0個分
設備総額0億円(0万円*0万kw)
1ユニット万円
1軒ユニット=0万円
2次電池総額0億円
総額0億円
国民1人あたり0円(127,560,000人で計算)
原発との差額0億円(1基4,000億円)

今日の技術は「いま未満」にはならないし、コストも「いま以上」にはならない。
そして、明日の技術は「いま以上」だろうし、コストも「いま未満」になるはずだ。

eetimes japan 太陽光発電なんかでぐぐってもらえると、その理由もわかってもらえるとおもう。

できない理由はいくらでも出てくる。

しかし下を見ている場合じゃない。 上を向いて歩こうじゃない。

前向きに考えると太陽光発電の未来も太陽のごとく明るいとおもうのだがどうだろう?
if1. 1kwが10万円に
if2. 変換効率が2倍に
if3. 1ユニットが5万円に
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