ストレスフリーのMacBook Pro!メモリ4倍はダテじゃなかった!

昨年末にメモリを増設すると息巻いていた@petykinです。メモリ足りてますか?
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参考にさせていただいたブログ


メモリ換装の方法がとってもわかりやすく解説(どちらも画像付き)されている。どっちの記事をみてもばっちり交換できること間違いなし。まじ神。
このおかげで、どれだけ心強く、あっというまに交換が終わったことか。

MacBookPro2009mid13-inchを8Gメモリに交換増設。快適になったよ。 | nori510.com

Diwao.com ≫ 4,000円ちょいでOK!MacBook Pro(13inch mid 2010)のメモリを8GBに増設しました

Macのメモリ交換後にやると幸せになれるかもしれない2つのおまじない(追記有り)
MacのパワーをONにしたらすぐに「command + option + P + R」を同時に押す。そして押し続ける。 すると一度「じゃーん」という起動音とともに起動画面が表示されるけどすぐに一度消える。 さらにキーを押し続けていると、もう一度「じゃーん」と起動音が鳴るので、二回目の起動音が聞こえたらキーから手を離す。 以上です。

@nori510さんと、@otaman517さんにはもう足向けて寝られない。
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知りたいのはその後の挙動...ですよね?


結論。「メモリ4倍は別マシン」

ストレスフリーの整理術で紹介されているGTDを、Evernoteで実践しようとして、MacBook Proの動作が遅すぎて、ストレスフルになったのは今ではいい思い出。

一番は「ふつうのMacBook Proになった」ということ。
OSX Lionは、機能も増えたけど、体重も増えて、あの頃のスマートな動きをしてくれないんだよねえ。なんて悩んでいるのであれば、メモリ増設は最適解だとおもいます。

こんな症状が改善された!


文字入力がもたつかない


「遅い」と入力したとき。

おs
おそ
おそい
遅い

「遅い!!」
ということがなくなりました。


アプリを複数起動できる


iTunesiPhoto。この2つを起動しているときは、文字入力はおろか、まともに操作しようとすれば虹色ボールというフリーズ演出が頻発。違う意味で熱くなりました。
ブログを書いているときも、その半分の時間を待機時間に持っていかれてました。

虹色ボールに何度心を折られたことか...。

わずか4,000円ほどの投資で予想以上に快適になって、ニヤニヤがとまりませんが、もし同じ症状でイライラしている方がいましたらぜひお試しを!

今回購入したのは、こちら。


前回の記事にも追記しましたが、DDR3-1333と、DDR3-1066という2種類のタイプがあります。
型番にあったメモリを、Appleのサポートページ「MacBook Pro:メモリの取り外し方法と取り付け方法」より確認して購入しましょう!注意点はそれぐらいです!私は間違ってDDR3-1333を買いました!返品しました!返送料500円取られました!くそう...。