「、」が変われば意味も変わる、TSUTAYAの広告は逆効果?

[を] 「ないものはないんじゃあ!」と開き直ったTSUTAYA

日本語って難しいなと。

ないCDは、ない
ないDVDは、ない


こう読めば、たつをさんの解釈なんだけど...


ないCD、はない
ないDVD、はない


こう読めば、真逆の解釈になるんですよね。

上部に、「CD14万枚、DVD10万枚」と書かれているので、後者の読み方が正しいのでは、というか広告で開き直るって...。

節子!それマーケティングやない!負ーけティングや!


まとめると、TSUTAYAは「ないものはないんじゃあ!」と開き直ってるんじゃなく、
「ないなんて言わせないんじゃあ!」と超強気に宣言しちゃってるんじゃないでしょうか。



( ゚д゚)ハッ!!もしかして...釣られた?