真っ暗な未来 -自分史- 28歳になりました

蟹江ぎんさん換算だと、まだ3分の1も達していません。
スティーブ・ジョブズ換算だと、折り返し地点です。

これから何があるのでしょう。

明日はなにがおこるのでしょうか。

わかりません。

知りたいことは山ほどありますが、自分の未来だけは、進んでいない地図のように真っ暗でいいとおもいます。

たぶん、落とし穴とか落ちることもあるとおもいます。

ブランコで足を浮かせて、転んでブランコに頭をぶつけてケガすることもあるとおもいます。

もっとちゃんとしたプログラムに書きなおせばよかったのに、後々に後悔することもあるでしょう。

これまでの28年間で、一度たりとも明日が照らされている「明るい未来」はありませんでした。

これでいいんだとおもいますし、これでよかったなと感じています。

ただ自分が明るくないことには、進む道が開けていかないのは「自明の理」ではあるとおもいますが。

なにをいいたいのか、なにがなんだかわからない内容になりましたが、
初めての28歳を楽しみたいと思います!

Happy Birthday to me.