ウルフ・オブ・ウォルストリート観た。やっぱりディカプリオ最高
ドラッグ、セックス、ドラッグ、ドラッグ。とにかくキメてバリバリ稼ぐスタイルが一貫していて、いろんな意味でぶっとんだ映画でした。
前からおもってたけど、ディカプリオのキメる演技は神がかってる。
いいところもあって、何の才能もないくすぶってる人たちを一流のストックバイヤーに育てていく過程とか、シングルマザーに小切手わたして雇い入れたところにはぐっときた。共感はしないけど。
ぬるーい映画ばかりで刺激が足りないときに観るとスカッとする感じ。ただドラッグはヤバイというのもよく理解できた。