根幹:「UNIXという考え方―その設計思想と哲学」
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- 404 Blog Not Found:今でも*NIXは初心者のような気がする
*nixに関しては、@homeでとても居心地がいいのと同時に。未だに知らないことが出てきたり、思わぬ発見があったりして、永遠の初心者感もまたします。同様のことはPerlにも感じます。長く愛される道具というのは、手に馴染む手軽さ(とはいっても、最初に触った時はなんじゃこりゃあ状態だったけど)と同時に、いつまでたっても飽きない奥の深さも同時に持っているでしょう。
ひとつのことをうまくやる。それらをつなぎあわせて目的を達する。
効率より移植性を重視する。速度が10倍より、寿命が10倍。
コンピュータをわかっている前提だからとっつきにくい。故にわかるとさわり心地が良い。
思想と哲学という土台がゆるがない。だから「いまだに」「これからも」「これまでどおり」UNIXであるのだなーとおもったりしました。
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