Kindle開封の儀!
買ったから、さっそく開けるぜ開けるぜー!
箱の儀!
横から見るとこんなカタチしてます。先がとがっているので箱が持ちやすい。
正面!表紙に採用されているのは「太郎さんのKindle」なんですね。なるほど。
開ける儀!
さっそく、テープを、カリカリカリカリ…固いわ!
するり。
いつものamazonマークがこんにちは!今日もほくそ笑んでる!
外箱(左)と、内箱(右)。いつものダンボールとは質感が違いますね、質感が!(…内箱、ダンボールっぽいけど)
ここを◀めくれということらしい。
ベリン!ぎゃー!箱が!ええいひるむなーー!ベリン!ベリン!
バタン!
ぎゃー!勝手に開いたーー!縦向き危険!
気を取り直して。箱をひとまず閉めて。
オープーン!
Kindle Paperwhite登場!(2回目)
内容物の儀!
- 説明書(黒)
- 説明書(白)
- マイクロUSBケーブル
- Kindle Paperwhite
セットアップの儀!
ワシヅカミしてみた図。
「Kindleけっこうでけえな」私の指が短いだけですしおすし。
「画面にくっついてるこの紙はなんだあ?カリカリカリ…」
「げー!紙じゃない!」
電子インクで表示されている説明でした。
説明にしたがって電源オーン!
起動中…くるくる。
イタリア語でもよかったけど、日本語の練習のために日本語にするわー!
初期設定的ななにか。
じゃーん!起動!はじめましょう!
Wi-Fiに接続。このへんはiPhone、iPadでおなじみの操作ですね。チョイナ!
接続が終わると、「Kindleの登録」。
すでにアカウントがあるので「既存のAmazonアカウントに登録」を選び、メールアドレス、パスワードを入力する。
これで、アカウントにこのKindleが結びつくようです。
チュートリアルの儀!
本はすべて無料のクラウドに保存されて、そこから端末にダウンロードして読む。そういうシステム。
浅田真央、さらなる高みへ!
次のページは、画面の広い部分をタップ。
前のページは、画面の右側をタップ。
フォントは8段階まで切り替えられる。
分からない単語を長押しすれば、内蔵されている辞書で検索してくれる。
ハイライトを使うと、あとで読み返したり、本の内容をシェアできたり、自分の考えをメモとしてリンクさせたりできる。
電球マークは、明るさ調整。
買い物かごマークは、Kindleストア。
家マークは、ホームに戻る。
初期画面の儀!
下の「半額以下セール」が危険な感じです(笑)
重ねるの儀!
ぴったり!ギンモヂィィィィィ!