心に火をつける1曲を思い出した

SEEDAKREVA

職業ラッパー。スタイルは別物。でも共通していえるのは 

TECHNIC feat KREVA

TECHNIC feat KREVA

 があるってことで。

この曲を初めて聴いたときに文章書いてたはずだわとおもったら7年前ってマジすか先生。

ブログの家は転々と変わっても恥ずかしく、リセットしたいとおもった文章でもここまで遡れるのなら自分を定点観測できていい。あの頃、このアルバムを聴いて心を燃やしていた当時の自分が、7年たって同じ曲でまた心が燃えてるということは、まだまだ。

TECHNICにもまだ、スキルにもまだ、メラメラと。

hirocueki.hatenablog.com

 やる気ありゃ自ずとスキル磨くはず。

アルバムチャート1位 嵐『THE DIGITALIAN』66万枚売れる。2位に65万枚の差vvvvvv

同年代の勢いあるニュースは気持ちが上がりますね。

嵐のニューアルバムが66万枚売れたって話なんですけど、ここだけ切り取ったら「ジャニーズだから売れるでしょ。」という話では終わらないわけです。だって、V6は売れてないじゃんか!長野くんに謝れ!(そしてタイトルをよく見ろ!)

冗談はさておき。

Yahoo!ニュース - 嵐、66万枚突破で圧倒的首位の背景 "横綱相撲"に終わらない攻めの一手とは? (リアルサウンド)

アルバム『THE DIGITALIAN』はただの横綱相撲では決してない。むしろ果敢に攻めまくった会心の一枚で、アイドルに疎い私にさえ脂が乗りきっているグループの充実が伝わってくる。今年15周年なのだから、おめでたムードの記念盤を出すこともできたはずだが、今回は「デジタル×嵐」という新たなコンセプトを掲げたダンス・ミュージック・アルバム。流行りのEDMを意識したもの、近未来風、ディスコ風、ビタースイートなポップス、ラップ調などなど曲調は多彩。ただし全曲が止まらないスピードに乗っているというか、何をやっても上手くいく(いや、上手くいかせる)と全員が確信しているような強さがあって、うん、これは一位になるべき作品。トップアーティストが見せるべき冒険心とタフネスの詰まった作品だと思う。

"果敢に攻めまくった"、"冒険心とタフネスの詰まった作品"。

性別以外ほとんど違うんだけど、嵐の「チャレンジしていく心意気」とか、「常にパイオニア精神を持って未開拓地をまたまた開拓していく姿勢」は同じでありたいなと感じたニュースでした。という話です。

先の見えない暗い道路でも、たとえそれが迂回路でも、ね。

Journeyという世界的ロックバンドを30歳目前で知った話とブログは奇跡って話

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正直しらんかった。

Google+のストリームで@mehoriさんがシェアしていたYouTube動画をたまたま見つけて、たまたまクリックしたら、サビをみんなで大合唱してた。

それが、「Don't Stop Believin」だったんです。

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