勉強会に行けない地方在住エンジニアの悪あがき【#agile編】
参加したくても地理的・金銭的・時間的な理由により、いけなかった勉強会。イベントやセミナー。
そんな時に私がおこなう「悪あがき」を紹介したいとおもいます。
Speaker Deck
実際に使用されたスライドが惜しげもなくシェアされています。どんどん見ましょう。何度も見ましょう。後で見返したいものはFavorite or Like This!しましょう。
Kenji Hiranabe (@hiranabe)
Kakutani Shintaro (@kakutani)
Nishimura Naoto (@nawoto)
Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee)
Dai Fujihara (@daipresents)
スクラム道 (@tao_of_scrum)
facebook
スクラム道
西村 直人
@daipresentsの世界
橋本 善久
ソーシャルなつながりは「類友」を見つけるチャンス。
角谷HTML化計画
スクラム道
Ryuzee.com
daipresentsの世界
参加した人のブログ記事も貴重な情報源です。
人から本、本から人へ連鎖していくとより理解が深まります。
www.square-enix.com/jp/info/library/dldata/PM/PM.pdf
要点がしっかりまとめられている資料です(pdfファイル)
私はこのファイルをiPadにいれ、iBooksからいつでも見れるようにしています。
1つのスライドから芋づる式に情報を手に入れることができるよ、という図。
実際に足を運ばないと得られないことも多いですが、冒頭の理由により参加できなくともある程度は補完できるのではないかと思われます。
これぞ、勉強会のリバースエンジニアリング。
そんな時に私がおこなう「悪あがき」を紹介したいとおもいます。
悪あがきアジェンダ
- 勉強会で使用されたスライドを見まくる
- フォローしまくる
- ブログをGoogleReaderで購読しまくる
- オススメ書籍を読みまくる
勉強会で使用されたスライドを見まくる
slideshareSpeaker Deck
実際に使用されたスライドが惜しげもなくシェアされています。どんどん見ましょう。何度も見ましょう。後で見返したいものはFavorite or Like This!しましょう。
フォローしまくる
TwitterKenji Hiranabe (@hiranabe)
Kakutani Shintaro (@kakutani)
Nishimura Naoto (@nawoto)
Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee)
Dai Fujihara (@daipresents)
スクラム道 (@tao_of_scrum)
スクラム道
西村 直人
@daipresentsの世界
橋本 善久
ソーシャルなつながりは「類友」を見つけるチャンス。
ブログをGoogleReaderで購読しまくる
An Agile Way:ITmedia オルタナティブ・ブログ角谷HTML化計画
スクラム道
Ryuzee.com
daipresentsの世界
参加した人のブログ記事も貴重な情報源です。
オススメ書籍を読みまくる
人から本、本から人へ連鎖していくとより理解が深まります。
その他に読んだもの
スクウェア・エニックスの橋本善久氏がプロジェクトマネジメントの手法を紹介。「Agile do IT!」で行われたセッションレポート3月16日に大阪で行われた「Agile Japan」のスピンオフとなる今回のイベントでは,“マスター・センセイ”と称される「The Agile Samurai: How Agile Masters Deliver Great Software」(邦題 アジャイルサムライ-達人開発者への道-)の著者Jonathan Rasmusson氏を迎えてのトークセッションや,ヤフー,ディー・エヌ・エー,スクウェア・エニックスといった各社におけるアジャイルやスクラム(アジャイル開発の手法の一種)に関する取り組み事例の紹介が行われている。
イベントのタイトルにも用いられている「Agile」(アジャイル)とは,「敏捷な」「活発な」といった意味の英単語で,転じて,より効率よく迅速にソフトウェアを開発するための手法の総称として用いられているものだ。
そんなイベントの中から,本稿ではスクウェア・エニックスの橋本善久氏によるセッション「ゲーム開発プロジェクトマネジメント事例紹介~不確実性を乗りこなせ~」のレポートをお届けしよう。
www.square-enix.com/jp/info/library/dldata/PM/PM.pdf
要点がしっかりまとめられている資料です(pdfファイル)
私はこのファイルをiPadにいれ、iBooksからいつでも見れるようにしています。
セルフ勉強会のマインドマップ的な図
1つのスライドから芋づる式に情報を手に入れることができるよ、という図。
実際に足を運ばないと得られないことも多いですが、冒頭の理由により参加できなくともある程度は補完できるのではないかと思われます。
これぞ、勉強会のリバースエンジニアリング。