やってはいけないスマホゲーム5選
パズドラ 危険度★★★★★
やってはいけないポイント
- パズル操作の気持ちよさに中毒性がある
- 課金アイテムを買わなくてもズルズルできてしまう絶妙なゲームバランス
- ビッグタイトルとのコラボが「課金‥.1回だけなら」という射幸心を煽る
- 度重なるアップデートによりどんどん快適になっている
- 度重なるアップデートによりサーバーがつよい
- イベントの頻度が鬼
モンスターストライク 危険度★★★★☆
やってはいけないポイント
- ひっぱるだけの簡単操作で敷居が鬼のように低い
- マルチプレイで友達も、その友達の友達とも友達になったような気になってしまう
- マルチプレイが鬼のように優遇されていて課金アイテムががっぽりもらえてしまう
- がっぽりもらえた課金アイテムで10連ガチャをするとすぐ「課金…1回だけなら」という気持ちが湧き上がる
- ゲーム以外のところでもいろいろ話題にあがるので熱気がある
HUNTER×HUNTER バトルオールスターズ 危険度★★★☆☆
やってはいけないポイント
- 原作を読んでいるとキャラを集めるだけで楽しい
- ネウロとゼノ、ゴンとキルアとヒソカみたいなオリジナルパーティを組めたりして妄想が捗る
- 通信が多くて長いのでクオリティ・オブ・ライフ(QOL)が著しく低下する
- バッテリーが鬼のように減るのでモバイルバッテリー産業が私腹を肥やす
唯一の救いは、原作が進まないのでゲーム内のイベントもぜんぜん進展がないこと。
妖怪ウォッチ ぷにぷに 危険度★★★★★
やってはいけないポイント
- アイコンが可愛いのでとりあえず入れてしまう
- おなじみのキャラがぷにぷにになってもえもえする
- チュートリアルが終わってもずっとぷにぷにする
- 新しいぷにぷにがゲットできると年甲斐(31)もなくうれしい
- あんがい難しいがゆえにハマる
どうぶつしょうぎ 危険度☆☆☆☆☆
やってはいけないポイント
- とくにない
むしろやれ。こういうゲームはほのぼのしててよい。
スタミナも課金アイテムも終わることのないイベントもない。
まとめ
潜入捜査はまだ続いている。ここにあげたゲームはもちろん、これからさらに危険なゲームが登場するかもしれない。未来のこどもたちの明るい社会のために今日も私はスタミナを消費するだけだ。