ゴルドラ祭り！魔法石２個ぶっこんだ！キンゴル６匹！「来い神龍！」（ぇ）
（ヴァーチェとか、エキドナ入れるとドラパの効果が薄くなるんだよなー...）
ブツブツいいながら究極機龍・ヴァルハラをリーダーに光４倍の性能をテストしていた私。
（ド・レ・ミ・ファ♪）
あっれー？ダメージ少なくね？
そう、ヴァルハラのリーダースキルは、光２倍。ではなく、光半減。
...光半減。
名前って大事。
どうしてこんな勘違いをしていたのかというと、
究極機龍・ヴァルハラ
ここ。
機龍＝機械龍シリーズ＝属性２倍のスキル
という脳内変換で、この時までヴァルハラは光２倍だとおもいこんでた。サブリミナルおそろしす。
光2倍ｶﾓｰﾝ！
ボックスをがさごそと、光２倍を有するメンバーを探した。
太陽龍・プテラドスと、白龍と、...
...だけだった。
だけ。
プテラドスは、成長が速く即戦力になるかわりに、トータルの戦闘力に不安を覚える。
例えるなら、戦線から早期リタイアし、解説というポジションを得た、天津飯のようなもの。前半あんなに強かった気功砲が、後半はセルの足止めにしか使えなくなるように...。（関係ないけど餃子食いてえな。）
ならばと白羽の矢が向く先は、白龍。
そうと決めたら惜しみなく投資するのが、パズドラ界のエンジェルキャピタリスト。
ただの白い龍から、「神」の龍へ！
ハイゴールドドラゴンをいくつか食べさせて、白龍をレベルMAXまであげ、威厳ある「神龍」へと進化を遂げた！
もちろん、これで終わらない。
虎の子の魔法石２個も使って、時間の許すかぎりゴルドラダンジョンを潜りまくり集めたキングゴールドドラゴン。その数６匹。
1体だけで75000というハイカロリーな特上ロースのごときキンゴルを５匹も食べさせた！
その経験値なんと...計算してくれ！
空にも昇る勢いで、Lvは急上昇。
でっぷりと太った神龍からみなぎるパワー！ほとばしるエナジー！
神・龍・降・臨！！！
ステータスも驚きの...
ﾜｰｵ!!低っくっ！！
こんなもん？神龍でもこんなもん？
（こんなことならプテラドスに食わせるべきだったんじゃ...）
時すでに遅し。
覆水盆に返らず。キンゴルボックスに帰らず。
「ごっそさん。」
ゲップまでして、つまようじでシーシーしてるように見えた。（疲れてるのかな...）
やられた。
神に嫉妬する余り、神という文字に踊らされてこのザマである。
一応組んでみたけどさ
当初の計画通り、光４倍でパーティ編成したらこんな感じになりました。
ここに、「雷の戦神・トール」を迎え入れて、「（光）攻撃・回復２倍、サンダーエンハンス」のサポートを得たいところ。...でもね。
問題は9F
バハムートにたどり着くときの絶対条件は、
- 全員のスキルが溜まっていること
- できるだけ光ドロップを持ち越すこと
こうなってくると、9Fに待ち構える「モルボルキング」と「アパンダ」が怖い。
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モルボルキングは2ターン5063。
さらに「くさい息（全モンスターバインド）」「モルボルソング（5ターン攻撃力2倍）」を使ってくる。
アパンダは4ターン7818。
しゃくりあげる(11712)、連続拳(10542～14056)を使ってくる。
アパンダの連続拳を耐え切るために、最低でも14100のHPが必要ということと、スキルを使わずに倒さなければいけない。
モルボルキングならバインド状態を解除した上で仕留めなければならない！
バハムートに行く前に最大の壁があるんだけど。
7つのボールを集めたらなんでも願いを叶えてくれた本家にあやかって、7匹目のキンゴル食べさせたらナントカしてくれないかな、神龍ちゃん。
リベンジしてきました！↓
