Ruby on Rails の学習のためにつかっている教材をまとめてみる
教材一覧

現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド(特典PDF付き)
- 作者: 大場寧子,松本拓也,櫻井達生,小田井優,大塚隆弘,依光奏江,銭神裕宜,小芝美由紀
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2018/10/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)
- 作者: 伊藤淳一
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 大型本
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- 作者: すがわらまさのり
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/06/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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所感
Railsの前に Ruby の書き方も覚える必要があったので、Ruby本も読みつつ平行して学習をするスタイルでやっているのですが、Railsの分野に踏み込むと、HTML/CSS/JavaScriptが入ってきて、Webサーバー、HTTP/RESTなども押し寄せてきて混乱します。
混乱するし、めちゃくちゃつまづくし、先週やったことが思い出せないこともあるけれど、手と目と頭を動かしてやっているうちに じわじわと Ruby on Rails が染み込んできている感覚 があります。
最近発売された 「現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド(特典PDF付き)」では、これまでの基本を総ざらいしつつ実践力を深められるという評価です。良き。
「現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド」 https://t.co/ihmCRc3jCS#Railsチュートリアル #progate と渡り歩いてきて重複する部分ももちろんあるのですが、脚注の解説がすばらしいです!おぼろげに理解していた部分を埋めてくれて、へーへー言いながら写経してます✍️🧐 pic.twitter.com/XB97lWjh5n
— Hiroshi Ueki (@hirocueki) 2018年11月5日
写経レポジトリで学習を積み重ねるのだ。